読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バスケ好きin東海

バスケ(Bリーグ、Fイーグルス名古屋、NBA)についてのブログ Twitterもやってますので、よろしければフォローお願いします。 @FE_cabrerabb

【FE名古屋】第14節vs群馬クレインサンダーズ

第14節、豊通ファイティングイーグルス名古屋はアウェーで群馬クレインサンダーズと対戦しました。
f:id:cabrerabb:20170105212607j:plain
酉年の2017年を前にして、鷲をマスコットとするFE名古屋と鶴をマスコットとする群馬の対戦。また、中地区1位と東地区1位の対戦でもあります。

例のごとく今節はアウェーで写真がないので、簡単に感想をまとめます。

第1戦、第1Qはお互いにシュートを決めることができず、ロースコアな展開となります。その中でも、FE名古屋は#20河相選手が3Pを3/3で決め、3点のリードで第1Qを終了します。
第2Qは、FE名古屋がアウトサイドを中心に得点を決めるのに対し、群馬はインサイドで得点します。on2の時間帯であることもあり、お互いに外国籍選手を中心にオフェンスを展開。FE名古屋は#25カーニー選手が8得点、群馬は#1ケネディ選手が9得点と活躍します。第2Qは15-15の同点となり、FE名古屋が3点リードのまま後半へ。
第3Q、FE名古屋は群馬の#33ブスマ選手から巧みにファウルを誘うなどして、後半のスタートダッシュに成功します。その後、群馬も#31クウソー選手を中心に得点しますが、FE名古屋は群馬のターンオーバーから確実に得点を重ねてリードを広げます。結果、45-36の9点リードで最終の第4Qへ。
第4Qになると、群馬が猛攻を仕掛けてきます。FE名古屋も何度となく得点するものの、群馬の勢いを止められずに残り5分でついに逆転。しかし、ここで奮起したのが#22福澤選手と#25カーニー選手でした。二人ともに、残り5分を切ってから放ったシュートを全て成功させて追いすがる群馬を突き放します。その後のファウルゲームも#25カーニー選手が落ち着いてフリースローを決め、64-59で勝利となりました。

全体としては、得点を期待されている選手が期待に応え、順当に勝利することができたと思います。しかし、この試合に限ったことではありませんが、リードして迎えた終盤で相手の勢いに負けて差を詰められたり、逆転されたりという場面をよく目にします。
長いシーズンで上位に行くためには、勝てる試合を落とさないことが最も重要だと思うので、この点は今後の課題にしてほしいです。

そして翌日の第2戦、FE名古屋は出だしに連続で3Pを決めてリードしますが、その後、思うようにシュートを決めることができずに同点に追いつかれます。それでも、FE名古屋は#21アラビ選手がインサイドで活躍し、19-14の5点リードで第1Qを終了します。
第2Qは、FE名古屋のベンチメンバーが活躍します。#10杉本選手が持ち味のスピードで群馬ディフェンスをかき回すと、#11神津選手が得点を重ね、徐々にリードを広げます。終盤には#20河相選手や#25カーニー選手の3Pもあり、43-30の13点リードで後半へ。
第3Q、序盤はFE名古屋がさらに点差を広げるものの、ファウルが増えて群馬にフリースローを与えてしまうと、そこから流れを掴まれて徐々に点差を詰められます。しかし、ここでも#21アラビ選手が得点を重ね、このQは18-18の同点。
第4Qは、第3Qの終盤と似た展開で試合が進みます。着実に点差を詰めてくる群馬に対し、FE名古屋は#21アラビ選手の得点でなんとか踏みとどまります。一時は4点差まで縮められるも、#22福澤選手が3Pを決めると、#21アラビ選手のオフェンスリバウンドからのダンクも決まって勝負あり。その後のファウルゲームで幾つかフリースローを外してしまい、群馬に3Pを決められて点差を詰められますが、前半のリードもあって大事には至りませんでした。

第2戦は、第1戦よりもターンオーバーを減らして効率的なオフェンスをすることができました。#21アラビ選手が活躍してくれたのも大きかったですね。やはり、B2では文字通り頭一つ抜けた存在だと思います。
その一方で、第1戦に引き続き第4Qに追い上げられている点は要改善。ここまでの試合を観るに、FE名古屋には、互いに流れを掴めていない停滞した状況を打破できるベンチメンバーはいるものの、完全に相手に傾いてしまった流れを止めることができるベンチメンバーがいないように感じます。
個人的には、若いガード陣の中に混ざっているベテラン、#20河相選手に期待しています。最近はスターティングメンバーの中で潤滑油的な使われ方をしていますが、ベンチメンバーのキャプテンのような使い方をしても面白い選手だと思います。苦しいときに点を取れる得点力もあれば、身体能力を活かしてリバウンドやルーズボールでも活躍できる選手なので、色々な使い方を試してみてほしいです。

さて、これでFE名古屋の成績は22勝6敗となりました。交流戦の序盤は苦戦していましたが、ここへきて強いFE名古屋が戻ってきたように思います。このままの勢いで、2017年も駆け抜けてもらいたいですね!

次の試合は1/21(土)・22(日)の岩手ビッグブルズ戦@枇杷島スポーツセンター。2017年を勝利で始められるよう、みんなで応援しましょう!

頑張れ!豊通ファイティングイーグルス名古屋!