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バスケ好きin東海

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【FE名古屋】第16節vs広島ドラゴンフライズ プレビュー

 

1/28(土)・29(日)のB2第16節、Fイーグルス名古屋は広島ドラゴンフライズとアウェーで対戦します。

広島ドラゴンフライズは、激戦の西地区で熊本、島根と勝敗で並ぶ強豪。FE名古屋は、熊本には連敗、島根には1勝1敗ながら第1戦で30点差をつけられるなど、西の強豪相手に苦戦しています。今節は連勝か、最低でも1勝1敗の得失点差で勝り、ワイルドカード争いのアドバンテージを取りたいところです。

それでは、対戦相手の広島ドラゴンフライズの情報を整理しておきましょう。
 
【対戦相手】
広島ドラゴンフライズ

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現在の成績:B2西地区3位 24勝6敗(1位タイ)

当該チーム間の対戦成績で3位となるも、勝敗数では熊本、島根、そしてFE名古屋と並んでB2首位タイの好成績。交流戦の後半は他地区の上位チームとの対戦が続く厳しい日程だが、前節は東地区1位(対戦時)の福島を相手に連勝し、今節のFE名古屋戦に臨む。

元日本代表の佐古HCから直接指導を受けてB2から唯一日本代表強化指定選手に選出された#18鵤選手や、オールスターの3Pコンテストに出場したキャプテンの#2朝山選手など、B2でもトップクラスの戦力を備えている。

観客動員数もB2では上位で、完全アウェーの中、FE名古屋の選手が自分たちらしいプレーをできるかどうかに注目したい。
 
注目選手①:#2 朝山正悟 選手

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シーズン平均47.8%の3Pが目立つが、3Pコンテストへの出場が発表されて以降は相手のマークも厳しくなったことで、3Pを囮にして中で得点を重ねるプレーが見られるようになってきた。FE名古屋としては、ここの駆け引きで後手に回ると厳しい展開になる。

特に、流れの中で外国籍選手がスイッチした場合、半端なプレーをすると、3Pは打たれる、リバウンドは奪われるという最悪の事態となってしまう可能性も。3Pを打たせないように守るのか、リバウンドに備えるのか、チーム全体で意識を統一したい。
 
注目選手②:#18 鵤誠司 選手

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上でも書いた通り、B2から唯一日本代表強化指定選手に選出された広島自慢のPG。佐古HCからの強い要望で青山学院大学を中退して広島入りしただけあって、佐古HCとの信頼関係も厚く、今後の成長にも期待がかかる逸材。

185cm93kgと、PGとしては恵まれた体格を備えており、173cmの#6大塚選手、177cmの#22福澤選手が並ぶFE名古屋のガード陣は高さで苦戦するかもしれない。また、シーズン序盤はアシストも多いがターンオーバーも多い、という不安定さがあったものの、ここのところはターンオーバーを抑えつつパスを配給できるようになってきた印象。弱点を挙げるなら3Pで、今季の成功率は17.6%。FE名古屋としては、外のシュートは捨てて、インサイドに焦点を絞ってディフェンスをするのも一案。
 
【見どころ】
1.#20河相智志選手、広島凱旋

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FE名古屋の#20河相選手は、広島生まれ広島育ち(広島県立戸手高校卒)。今回の広島戦を前に、気合は十分。前節の岩手との第2戦では、相手に流れが傾きかけたところで3Pを決め、チームを勝利に導く立役者となった。

今節対戦する広島は、前節の福島との第2戦でも100得点して38点差で勝利したように、一度勢いに乗せてしまうと止めるのが難しいチーム。FE名古屋としては、広島に流れを掴ませずに我慢の試合を繰り広げたい。その中で、河相選手はベテランらしく試合の要所を見極め、ここぞという場面で活躍してくれること間違いなし。故郷で活躍する河相選手のプレーから、目が離せない。
 
2.on2の時間帯の攻防

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ここまでの試合で、FE名古屋は、on1(出場可能な外国籍選手が1人)の時間帯である第1Q、第3Qでは平均して3点リードしている一方で、on2(出場可能な外国籍選手が2人)の時間帯である第2Qでは1点しかリードできておらず、第4Qに至っては0.2点のリードにとどまっている。#21アラビ選手、#25カーニー選手という2人の元NBA選手を備えていながら、on2の時間帯で相手からアドバンテージをとれないようなら苦しい。

開幕から#25カーニー選手、#15ソウ選手とケガが続いたとはいえ、1月前半の休みでコンディションも十分、連携面も強化されたはず。on2の時間帯で広島を苦しめることができるか、要注目。
 
いよいよシーズンも後半戦!上位チーム間でゲーム差が開かない中、負けられない戦いが続きます!
頑張れ!Fイーグルス名古屋!!

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